スポンサーサイト


上記の広告は30日以上更新(記事投稿)のないブログに表示されています。  

Posted by スポンサーサイト at

2009年09月14日

宴会中

地域で集まり飲む飲む会!しかし自分はノンアルコール
  

Posted by 飯倉清太 at 20:40

2009年09月14日

あいさんとあずさん

今日はご来店ありがとうございました
初級、中級、激辛と全制覇でしたね、
気さくに写真撮影にまでご協力感謝です
また是非とも伊豆へお越しください!
(^o^)
  

Posted by 飯倉清太 at 15:30

2009年09月14日

914

天気は快晴、朝一の清掃で汗をかいてしまう位暑いです、なんだか紫外気がします、線が夏より強いかな?空気が澄んできたからダイレクトに感じる
日よけ対策を!
  

Posted by 飯倉清太 at 08:49

2009年09月13日

913

天気晴れ、ちょっと風が強い。
  

Posted by 飯倉清太 at 06:03

2009年09月12日

912

現在の天気 雲時々雨 渋滞なし
  

Posted by 飯倉清太 at 10:23

2009年09月11日

花火

ランタナって花だそうです
まるで花火みたいです
携帯で撮っても可愛い!
今日一眼で撮ってみよう

てか「花火」って語源 
こういう花から来てるのでしょうか

  

Posted by 飯倉清太 at 09:39PHOTO

2009年09月10日

金稲!

よしよし  

Posted by 飯倉清太 at 13:00

2009年09月10日

よしよし

もう少し乾いてから一気にやっかぁVO_OV
  

Posted by 飯倉清太 at 09:49

2009年09月09日

「街は教科書」



この季節になると いきなりウィンドウがシックになりますね
秋の気配が漂っています ルイヴィトンのウィンドウはそれは
すばらしいディスプレイです。この焼印のアイデアはさすがと
言わざるおえません、さすが東京


一方 京都で見たウィンドウも 薪を使った斬新なデザイン
一見田舎でしかみないものを上手に使いこなすセンスが
たまらないですね

携帯でも一眼でも どこでも写真を取るから物凄く怪しい
目で見られる事も多いですが 得るものはもっと多い
ちなみに真似してウィンドウなどを撮ると店員さんに怒られる
事がありますのでご注意を!

対処法としては 注意されたら
「エクスキューズミー?」と英語 もしくは「パードン?」と
フランス語で答えると 怒られずに済みますVO_OV  

Posted by 飯倉清太 at 15:00KIYOコラム

2009年09月09日

いろいろあった日2

「こんにちは 電話遅れてすみません」

この会話から始まった数時間の空間は
今後一体僕らに何をもたらすのであろうか
電話の主は「宮沢けいすけ」君30歳
現在静岡市議を勤める若き青年である
呉服町のスタバで待ち合わせをしお茶を
しながら語り合った

彼と知り合うきっかけを作ってくれたのは
Sさんという女性、男女共同参画の講演時
に僕を訪ねてくれて 彼の存在を教えて
くれた

30年前 そう30年前に僕はSさんに会った
小学生の僕の趣味は「松田聖子」
Sさんは静岡の呉服町江崎書店内にあった
「すみや」の店員さん

松田聖子の大ファンだった僕はSさんにいつも
店内用ポスターを「ください」と頼み込んでいた
そしてキャンペーンが終わるといつもSさんは
僕にそのポスターをくれた 枚数にして「300枚」

だからなのか Sさんは僕の事を鮮明に覚えて
いてくれた 30年前の話なのに。

話を戻そう。
宮沢君と話した内容は ずばり「地域間交流」である
西伊豆地区と静岡市と連携が図れないのだろうか
というディスカッションをしたいたのだ
僕は僕の「アイデア」を隠すことなく彼に話した、そして
宮沢君はその「真意」をくんでくれた

宮沢くんを「伊豆夢」に誘った、きっと彼は来てくれるだろう
そしてそこで起こるであろう新しい展開を予想すれば この
ワクワク感は納得がいく
僕が静岡から見ていた「伊豆」 そして伊豆から見た「静岡」
この両方の土地を知っている人間として出来る限りの事を
多くの人と語り実現していきたい、

要するに「駿河湾フェリー」の使い方を話していた
思う事がある それはいくら伊豆側で話していても 対岸に
協力者がいなければ 地域間交流など出来る訳がないという事

フェリーは一方通行ではなく 「往復」しているのだ だからこそ
伊豆から人を静岡へ運ぶだけではなく 静岡から人を「呼べる」
体制を整えなくてはいけないのだ 

伊豆は「自然がたくさん!」 そんなものは静岡の人には通じない
なぜならば静岡にだって自然はたくさんあるからだ、安倍川を上流
にあがればいくらでも自然などある

「誰に」「何を」「どのように」「いくらで」そして「楽しんでもらう」かを
考えなくてはいけない ここにしか「味わえない」ものを売る それが
必要なのではないだろうか これを行うのは政治家でも民間でも
ない 今の何かを「変えたい」と思う人間が動けばいいだけの事



「あなたの想像を裏切ります」 くらいなフレーズが欲しい

なんにせよ 今の僕は

「松田聖子」ではなく「伊豆」のファンという事か


「人類史上初めて様々な社会問題を解決できる可能性を手にした世代」
これはジェフリーサックス教授の言葉です、共に頑張りましょうね
  

Posted by 飯倉清太 at 00:31KIYOコラム

2009年09月08日

いろいろあった日

「角度を変えれば見えるものがある」

自分はいつもそう言い続けている、
写真を始めた事によりその意識は
どんどん強くなった、
「人とは違う角度」を求めて色々自分
なりに研究を重ねた

今回の観光商品企画でもそうだった
「ニューツーリズム」という課題の中で
既存の観光とは違うものを探した

「伊豆といえば?」 温泉 山 川 海
花 観光施設 そんなものじゃない
もっと 違う もっと違う何かだ

ヒントは様々な人との出会いの中から
生まれた これはすべて自分が動いき
自分が変わった事から始まっている

明治大学坂井ゼミのみんなからのヒント
浅井さんからのヒント そしてこのヒント
の源は今回の研修で得た知識だった

坂井先生に会えたのは永谷さんのお陰
浅井さんに会えたのは岸本さんと税理士の
川口さんのお陰


では「なぜ」僕がこの研修に出たのかというのは
ある方と知り合い その方から教えてもらった
情報によるものだった

では そのある人と知り合ったきっかけは?
と言えば かたつむりの足立さんがその方と
僕を引き合わせてくれた結果によるものだ
良き先輩による導きにより生まれたもの

これもすべて「ごみ」を拾わなかったら起きて
いないだろう もっと言うならば 康真くんが
僕をこのサイトに勧誘しなければ起きていない
事柄なのだろうと思う

人と人が結びつくことにより生まれる物の
大きさを今実感し そして実現している
この先に一体何があるのだろう 
一気に見に行きたい そう思うが 
ブレーキを掛けてくれる人がいる これほど
ありがたい話はない 

自分の身の丈で進み 日常の範囲を超えない
程度の「継続」を続けていく事の意味を知った

そして2年連続このサイトでブログを書いている
人間が、この賞を受賞した意味は大きい
イーラパークを運営するブレインチャイルドの
スタッフに感謝である  

Posted by 飯倉清太 at 23:56KIYOコラム

2009年09月03日

せっかく

わざわざ都会に着たのだからエレベーターに乗るのは勿体ない気がする。
エレベーターだと全階飛ばしてしまい、何も見れないVO_OV
でも丸ビルはうろうろしてると場違いだと気付いた。退散(+_+)
  

Posted by 飯倉清太 at 12:47

2009年09月03日

お!

MAXって全車両二階建てだったと今知った!
  

Posted by 飯倉清太 at 10:46

2009年09月01日

シュワちゃん畑教室

生徒の皆さんは真剣ですVO_OV
  

Posted by 飯倉清太 at 15:30